安心を追求した有機JAS認定
有機JASとは?
有機JAS認定マーク
有機・オーガニックと表示してもいいのは、有機JAS認定商品だけ!!
有機JASマークは有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認証機関が検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。
有機加工食品は、有機と認定された原材料を95%以上(水・ 塩を除く)使用し、有機JAS認定工場で製造された食品にのみ許可されます。
有機まるごとベビーフードは自社の有機JAS認定工場で、 徹底した管理のもと製造されております。
有機加工食品は、有機と認定された原材料を95%以上(水・ 塩を除く)使用し、有機JAS認定工場で製造された食品にのみ許可されます。
有機まるごとベビーフードは自社の有機JAS認定工場で、 徹底した管理のもと製造されております。
有機野菜の定義は?
「有機野菜」「有機農産物」「オーガニック」等と表示するためには、
- 種まき又は植え付けする2年以上前からほ場(畑)の土に禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと
- 栽培中も禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと
- 使用する肥料や農薬は天然物質又は化学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみ
- ほ場や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散・混入がないこと
- 遺伝子組換えの種を使わないこと
- 病害虫を防除するのに農薬に頼らないこと
などの条件を満たすよう、JAS法で厳密に定義されています。
農林水産大臣に登録された登録認定機関により、書類審査と実地検査の両方を実施し、前述の条件を満たしていること、生産管理や生産管理記録の作成が適切に行うことができることを確認することにより行われます。認定後も有機JAS規格に基づいた生産を行っていることを確認するため、最低1年に1回、認定農家等の調査を行うこととなっています。
農林水産大臣に登録された登録認定機関により、書類審査と実地検査の両方を実施し、前述の条件を満たしていること、生産管理や生産管理記録の作成が適切に行うことができることを確認することにより行われます。認定後も有機JAS規格に基づいた生産を行っていることを確認するため、最低1年に1回、認定農家等の調査を行うこととなっています。